鹿児島実業高等学校・吹奏楽部ブログ Kajitsu Marching Band Blog

ステージドリルショー

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2月3日はステージドリルショーがありました。

新体制になって初めてのマーチングで、私にとってはマーチングリーダーとして初めての仕事でした。
今年はいつもの鹿実とは一味違うジャズに挑戦。
ダンスを取り入れたパワフルで楽しいマーチングになりました!
ステージドリルショー20周年記念ということで、最後は全員で20の字をつくり、春を感じさせるマーチングスプリングの曲で退場しました!

ステージドリルショーに向けての練習は去年と比べて人数も少なく、一人一人の責任を考えさせられました。
不安でいっぱいの新体制でのスタートは初めは表情も暗く、意見やアイディアも人任せでした。
ダンスも決まり楽しく明るいマーチングなのにどうして何も心にこないのだろう?
何回もみんなで動画をみて曲の場面ごとのイメージも決め、自分たちの理想のマーチングについて考えました。
みんなが口を揃えて言ったことは、お客さんに楽しんでもらいたい。ということでした。
では、お客さんに楽しんでもらうにはどうすればいいのか?
それは自分たちがまず楽しむことだと思いました。
「20周年記念で演奏演技できることも、こうしてたくさんのお客さんにみていただけることも当たり前じゃない。」
何度も何度も声を掛け合い、ダンスで息が上がって苦しくても笑顔でいれたのは絶対に諦めたくないというみんなの気持ち、演奏を楽しみにして待っていてくださるお客さんがいたからだと思います。

本番が終わって退場をした後、汗を流しながら「楽しかったね」と笑い合う仲間の姿を見ました。
見に来てくださったお客さんや、スタッフとして裏で働いてくださった3年生の先輩方に「楽しかったよ」とたくさん声もかけていただきました。
この寒さの中でたくさんの汗をかき、たくさんぶつかりながらつくったマーチング。
畠中先生がしてくださった話の中に「大変とは大きく変わること」という話がありました。
大変大変といっている人達の演奏は誰も見たくありません。大変なことをするには大きく変わる必要があるのだと思いました。
笑顔いっぱいのマーチング。
最後の最後まで「諦めない」といってみんなが頑張れたのも大きく変わりたいという気持ち、そして演奏中にみえた客席からのたくさんの笑顔、みんなの楽しいがつまった笑顔が見たかったからだと思います。

たくさんのことに気づき、考えさせられるステージドリルショーになりました!
これからの練習は音、動きの基礎、部の組織などを見直し、新一年生を迎える準備をしていきたいと思います!
夏はさらにレベルアップした鹿実のマーチングを届けられるように頑張ります!
応援よろしくお願いします!!!

フルートパート2年 井川遥月

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